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プロのヘアメイクが必要なのは、どんなとき?

2015.12.18 (Fri)

芸能人、有名人のヘアメイクより
一般の方を綺麗にしたい
(正しくはご自身の綺麗に
気づいて欲しい)と思い
活動をしておりますが。

じゃ、どんなときに、
呼べばいいの?と

思われる方もいらっしゃるかも
しれません。

という訳で、一般の方が
プロのヘアメイクが必要になる
シチュエーションを整理してみました。

まず、皆さんプロに委ねられるのは
結婚式=ご自身が花嫁であるとき。

当日、前撮りですね。

そして、同じく当日、前撮りが
当たり前になったのが、成人式

また、袴を着られる卒業式も、
当日だけでなく、前撮りもされる方が
増えてきています。

こうやって見てみると
お着物とヘアメイクって、
セットですね。

なので、結婚式の親族やゲスト
お留袖、お振袖を着られるとき。

もちろん、ドレスやスーツでも
ほとんどの方が、ヘア、メイクを
ご予約されています。

あと、お着物やドレスを着るのは
ちょっとしたパーティー

パーティー、って、日本のどこで
行われてるの~???という方も
今の時期なら、クリスマスパーティー
忘年会があるでしょう。

それから、実際に依頼があったのは。

ピアノやダンスの発表会や、
TVや雑誌の取材を受けます、という方。

以前私が、企業のPR動画の撮影の
ディレクターさんから頂いた評価に

「一般の方を一般の方として仕上げる」

というのがあります。

芸能人の方などをメインにされている
ヘアメイクさんはどうしても
作り込みすぎたりして
一般の方を“芸能人”にしてしまうと。

(取材者側がヘアメイクを用意しない
場合、ナチュラルな身近な方
として、出てもらいたい
という要望なのだと思います)

無理なく、自分らしく、という
仕上がりを求められるなら

ブライダルや街のスタジオの
ヘアメイクさんに依頼するのが
良いのかもしれませんね。

スタジオ、といえば
プロフィール写真も近年、
増えてきています!

今や、ビジネスだけでなく、婚活でも、
ネットで選ばれる時代。

写真、とっても重要です!!

撮影が必要な場合、
カメラマンのご紹介もできます。

私自身、結婚式のプロフィールDVDに
二人で写った写真が少なくて

知り合いのカメラマンさんに
撮影をしてもらいました。

衣装を付けた“前撮り”じゃなく
普段着で、日常スナップみたいなの。

こういう撮影も、今後増えるかも、と
密かに思ってます。

今、思い付くのはこんなところですが
「私、こんなときに
プロにしてもらったよー」
という方、教えてください!

アイデアとして、パクります(笑)

見た目が整うだけでなく
気分も上がる、プロのヘアメイク。

機会があれば、ぜひ、
体験してみてくださいね!

出張メニューはこちら

ブライダルメニューはこちら


(これは雑誌の取材でした)
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09:58  |  ヘア&メイク  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

初心に還る

2015.03.01 (Sun)

先月、久しぶりに
作品撮りをしました。

初めての撮影から比べたら
チーム全員の環境も変わり

パワーアップしての再集結は
とても楽しみなものでした。

ところが。

でき上がった写真は
全く納得できないもので。

何がそんなに嫌なのか、
ずーっと考えていました。

結論としては
「この写真、ヘアメイクさん
要らないでしょ」。

作品を見て「このヘアメイク凄い!」と
感じさせるものがない。

進化していくチームの中で
取り残されていく、寂しさでした。

そんな心理も影響したのか
体調を崩しました。

即日で結果の出る検査の結果
念のため再検査を勧められました。

絶対、という程ではないけれど
最悪のことを想定して、
検査を勧めるのは
医者の仕事、とのこと。

絶対じゃないならどうしよう、
避けるべき最悪の状況って
なんだろう、と考えたときに

結婚して何年も経たずに
妻に先立たれたら
夫がかわいそうだなあ、とか

親より先に死んだら
あまりに親不孝だなあ、とか

自分のための理由が
思いつかないことに
愕然としたのでした。

(死を考える程の状態である確率は
ものすごく低いとは思いますが、
人間誰しも確率0ではない限り
時々は考えておくべきかと)

特にここ数年は仕事中心で
そこで果たそうとしてきた
ビジョンもミッションも何も
達成してないのに。

そもそも、自分が本当に
やりたいこと、やってて幸せなこと
忘れてないか???

そんな心境での昨日の業務。

お客さまがヘアセットを
とても気に入ってくださいました。

作品撮りで自分の技術への
自信が落ちていたところなので、

とてもほっとしました。

そして、気に入った髪型で
息子さんの結婚式に出られる
お母さまの気持ちを想像してみました。

嬉しい。
慶び事の日が、
更にわくわくする日になる。

その“わくわく”を作るのが
私の仕事じゃなかったの?

一般のお客さま、
モデルさん、タレントさん

どんな方でも

その人ならでは良さを
存分に引き出して

その人らしい表情で
儀式やイベント、撮影に臨める

顔立ちより顔つきを変える
ヘアメイクが私の仕事。

だとしたら、写真を見て
「このヘアメイク凄い!」なんて
思われる必要はないはず。

素敵なモデルさん、
素敵な写真に見えさえすれば。

それよりもヘアメイクの技術が
前に出た時点で

私の仕事ではなくなってしまう。

あぁ、そういうことだ…

朝が早かったので
仕事が終わってから
モーニングを食べながら
悟りを開いたのでした。

若い世代に憧れを抱かせる
カリスマ的なアーティストも
業界のためには必要だけど、

それは私ではないみたいです。

何故、この仕事を始めたか。
久しぶりにゆっくり考えて

初心に戻ろうと、
勉強用にメイク雑誌を買って
帰路に就いたのでした。

問題?の作品のひとつがこちらです。



Photo:金城佳一
Model:横関友希
Styling:明石苑子
Hair&Make:山中真由美










11:19  |  ヘア&メイク  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

芸能関係の仕事をしない理由

2014.11.10 (Mon)

たまにはヘアメイクらしい内容を…

この週末
ブライダル列席

有名男性アイドル事務所グッズ用撮影

成人式前撮り
という、お仕事内容でした。

男性アイドルのお仕事なんて
楽しそうで良いと思いますか?

私はたまに行く、イベントだからいい
って感じです。

芸能系のお仕事は
お弁当出たり、お菓子が置いてたり

ブライダルなど中心の身からすれば
ピクニックみたいです。

今回、担当させていただいた
タレントさんも

テレビや雑誌で見たことあるし
当然、イケメン。

でも、メイクの仕事として
私がほんとに楽しいと思うのは

ブライダル列席で
お母さまやお祖母さまを
担当させて頂くときかも。

正直、このところ
シミ、ソバカスのひどい方が多くて

時間内に仕上げるのが
結構、大変でした

でもねー。

その、シミをカバーできたら。

本当に綺麗なお母さま
マダムと呼びたくなるお祖母さま。

新郎新婦にお姉さまや妹さまが
いらっしゃると

「やー、お母さん、どうしたん!
綺麗にしてもらったやん!!」

なんて仰ることも多くて

それを聞いて、心のなかで
ガッツポーズ

そういうのが、楽しいなー、と
思うのです。

大概、そのシミはお仕事や
日々のお洗濯とか家事に
由来することが多いです。

お母さまたちが
一生懸命、お子さまを育ててきた
言わば勲章だと思っています。

隠しちゃいますけどね(笑)

そして、華やかに美しくなった
お母さま方も、それぞれ違った
綺麗を見せてくださいます。

その方が本来持つ美しさを
引き出すことには、自信があります。

成人式のお嬢さんたちも、そう。

普段メイクなんてしたことなくて
自分のいいところを
知らない方も多いです。

アルバムに収める写真を選びながら
「綺麗やーん!」「可愛い~」と、

ご家族の皆さまのテンションが
上がっていったりするのも

これまた、ガッツポーズなのです

こういうシーンに立ち会うと
メイクにおける私の使命は

本人すら気づいていない
その人自身の綺麗を

形にして見せてあげること
なんだなあ、と思います。

芸能人の方は、自分のよさを
的確に把握することも才能。

それ以上踏み込むのが
難しかったりします。

逆にこだわりを伝えてもらい
それに応えることで

技術を伸ばすこともできるわけで。

完全シャットアウトじゃなくて
たまには芸能系の仕事も良いと
思っています。

お弁当出るし



今回、このアイロンを
デビューさせたら

思ったよりサーモスタットで
電源切れるのが早くて

「アイロン全然熱くないけど
最新式ですか?」と、

アイドルくんにツッコまれたので
かなり本気で、恥ずかしかったです
17:11  |  ヘア&メイク  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

思い込みを外す

2014.07.04 (Fri)

先日、初めての
セルフヘアアレンジレッスンを
させていただきました。

受けてくださったのは
アクセサリーを作ったり
ワークショップなどをされている方。

作ったヘアアクセを
おすすめするために

簡単なアレンジをしてあげたい、
まずは自分ができるようになって
教えてあげたい、とのこと。

今回はヘアバンドを使って。

ヘアバンドだと、ダウンスタイルが
一番手軽で簡単ですが

季節的にもアップスタイル、
ヘアカタログも参考にして

おだんごスタイルとなりました

「え?おだんご?
私はやったらアカンと思ってた!」

やったらアカン??何故???

「若い子がやる髪型じゃないの?」

という、やりとりの後、

まずはさほどテクニックも要らず
おとなしくまとまる
ねじって留めるだけの方法で。

この時、おだんごの位置が低いと
老けた印象になるので高めの位置で。

高過ぎると「若い子の髪型」に
感じるので、トップからは少し下げて

顎先と耳の上を結んだ延長線上
ゴールデンポイントあたりで。

「あ、大丈夫かも」となったところで
逆毛を入れて、ボリュームアップ。

派手になるように見えて、
実はこっちの方が自然で
素敵に見えました

前髪の分け方を変えたり
一度地味めに作って
ハードルを下げたりすると

あら不思議。

自分の中でNGだったスタイルが
実は似合うスタイルだったとわかる。

これは普段、メイクレッスンで
やっていることの応用。

「買ってみたけど似合わない」と
お家で眠らせていたコスメが

入れ方、入れる位置、他のパーツとの
バランスで似合う色に変わる。

或いはご自身のイメージが変わる。

変わる、と言っても、
元々持っていないものではなく

ご自身の中にある別の魅力が
メイクで浮かび上がっただけのこと。

私自身、
最初はメイクセラピーがしたくて
メイクを勉強して

ヘアは関連するし、
ヘアができることでメイクの仕事が
頂けることも多いので

仕方なくやっていると
心のどこかで思っていました。

「私はメイクの人で
ヘアの人じゃない」と
思い込んでもいたし、

正直、イヤイヤ練習したりもして
今に至ります。

それでも、どうにか続けたおかげで
色々できること、知っていることが
あります。

せっかく自分の中にあるのだから
使わないともったいないな、と
今回レッスンをしてみて思いました。

というわけで、メニューに追加します!

セルフヘアアレンジレッスン
1時間 2000円

(30分延長毎に1000円追加)

メイクもお顔立ち、目指す方向
お手持ちのお化粧品など

それぞれに合わせたレッスンなので
マンツーマンor少人数ですが、

ヘアも長さや量や髪質、
普段どれくらいできるかなど

一人一人に合わせて内容を組みますので
少人数制でいきたいと思います。

マンツーマンもよいですが、
仲の良いお友達同士で

お互いフィードバックするのも
おすすめです!

ご興味お持ちいただけたら
コメントorメッセージフォームで
お問い合わせください。

メイクレッスンとの組み合わせも
OKです

「思い込み」を外して
まだ人に見せていない
自分でも気づいていない

あなたの魅力を
思う存分アピールしていきましょ







18:00  |  ヘア&メイク  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

何故ヒトは化粧をするのか?

2013.10.26 (Sat)

数日前のmixiニュースに
「一年間すっぴんで過ごした女性」
という記事がありました。

当たり前にしていたメイクを
旅行をきっかけに止めてみたら

人生観が変わった、といった内容。

メイク以外でも、実は自分にとって
重要ではないものに気づいて
思い切って止めてみる。

それで人生観が変わりました、は
別に普通で、むしろ良いことだと思います。

そのニュースへのコメントで多いのが。

「私はほぼ毎日すっぴんですが?
 何でメイクするのが常識だの
 しないのはマナー違反だの
 決めつけられなきゃいけないの?」

みたいなの。

これは職業柄、反論というか
意見提示できなきゃイカンかな?

という訳で、考えてみました。
毎日メイクする理由。

私の場合は元々容姿にコンプレックスがあり、
メイクで少しはカバーできて
自信が持てるから、が一番。

後は、血行があまり良くなくて
顔色悪いので、周りへの配慮。

具合悪そうな人と仕事するのも気を遣うし、
遊んでても楽しめないんじゃないかな

この2つは、自己暗示でもありますね。

私、イケてる!(笑)とか
顔色いいぜ、元気だぜ!みたいな。

そして、自信なげで卑屈に見える、
病弱そう、より
人間関係がスムーズに流れるかも。

それから、ONとOFFの切り替え。

スーツ着るだけ、より、
メイクでそれぞれのパーツを
ハッキリさせるほうが、
気持ちも更に引き締まります。

美容を仕事としているだけに
華やかさもONの時は必要だし。

そして何より。

自分をある程度、好きに演出できる。

だからでしょうか、
私のメイクレッスンを受けてくれる方は

自営業など、自分を売り込む必要の
ある方が多いような気がします。

就活生さんとか。

私の打ち出している「サクセスメイク」は
ここがメイン。

自分のイメージ作りや
どんな風に見られたいか、

改めて考えて頂く機会です。

技術が足りない、と感じたら
私に限らず、プロの手を借りてください。

前述のような、ノーメイク派の方には
何故そこまで?と思われるかもしれません。

でもね。

メイクすることが一般的でない
男性の場合は

コンプレックスとの戦いも
健康的に見せる工夫も
ON、OFFの気持ちの切り替えも
自己演出、イメージ作りも

メイクなしでやらなきゃいけないのですよ。

女性に生まれて、メイクができるだけで
ちょっとラッキーかもしれませんね

「時間もお金もかかるし、女性は損!」
と思うのか、

「女に生まれてメイクできてラッキー」と思うかは、

あなた次第ですけどね
22:58  |  ヘア&メイク  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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