FC2ブログ
06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

パリに行きたい病

2012.07.31 (Tue)

パリに行きたい病が、発症しました。
(ほぼ慢性疾患ですが)

今回の発症のきっかけはこれ。

アデル/ファラオと復活の秘薬 [DVD]アデル/ファラオと復活の秘薬 [DVD]
(2011/01/07)
ルイーズ・ブルゴワン、マチュー・アマルリック 他

商品詳細を見る


昨日の仕事がキャンセルになったので
ココロの栄養補給、と思って

ケーブルテレビでおもしろそうな映画を
探してたら、リュック・ベッソン監督作の
この作品に行き着きました☆

原作が漫画なこともあり、荒唐無稽。

映画化に当たっても、監督の好きなもの
何でも放りこんじゃったでしょう?って
ツッコミたくなります(^-^;)

「ニキータ」や「ジャンヌ・ダルク」の監督らしく
美人の主人公、戦う!と思いきや

アクション、アドベンチャーっぽいのは
冒頭くらい。
(そこだけ観れば、「インディー・ジョーンズ」!)

あとは主人公のコスプレ的変装やら
ドタバタコメディって感じで

ストーリー展開はご都合主義というか、
テキトーというか…

監督自身が「世の中暗いことも多いけど
ただ楽しめるものを作りたかった」的な
ことを言ってるので、そういう意味では正解!

アデル役の女優さんも可愛いし
衣装も100年前の設定だから
クラシカルでレディライクで、素敵♡

それに、私の大好きな翼竜!かわい~(≧▽≦)
恐竜好き♪

そして、本題のパリの街。

100年前にはもう、エッフェル塔もあるし
5年前に私が行った時と、そう変わらないみたい。

そんな歴史の積み重ねを感じる
おしゃれで、この映画みたいなテキトーな人々も
いっぱい生息している(笑)パリが大好きです!

今と100年前で違うのは、ルーブル美術館前の広場。
そこでのラムセス二世(アデルに復活させられたミイラ!)の
台詞に、クスってなります。

フランスのエスプリって、言うんですかね( ̄∇ ̄)

そんなこんなで、もっとパリが観たくて
再びケーブルテレビで探したのが、こちら。

モディリアーニ 真実の愛 [DVD]モディリアーニ 真実の愛 [DVD]
(2006/01/07)
アンディ・ガルシア、エルザ・ジルベスタイン 他

商品詳細を見る


こちらは結構、暗くて重いです。

芸術家って、大変、って思います。
実在の人物を扱いながら、実話じゃないよ、と
わざわざ断っています。

じゃないと、ピカソ(←好き♪)が悪者みたいになっちゃう!

(ピカソ役の俳優さんは「アマデウス」のサリエリを
 イメージして役作りをしたそう。
 天才の傍で、その才能を正しく理解するからこそ
 嫉妬してしまう、ってところでしょうか)

この作品の見所は、モディリアーニやピカソ、
ユトリロやキスリング、リベロといった

有名画家たちがひとつのコンクールのために
それぞれの作品を描くシーン。

台詞がない分、俳優さんたちは大変だろうけど、
あんまり知らない画家の作品も見たくなる、迫真の演技。

作品に取り掛かるまでの様子から、最後にサインを入れるまで
絵は一切映さずに、作っている画家だけを捉えていて

どんな作品ができたのか、コンクールの見学者のように
楽しみになります!

ものを創造することの大変さと崇高さを感じました。

この映画観てからパリに行ってたら、
近くをぷらぷらしてたモンパルナス墓地の中に入って

モディリアーニと妻ジャンヌのお墓参りをしたことでしょう。

みんながモンマルトルに行ってる間の
こっそり個人行動だったけど、
(ヘアメイクの研修だったので、
 先生に個人行動は禁止されてた)

芸術家の街モンマルトルに、セレブも集まりはじめ
馴染めなくなったピカソたちが移って来たという
モンパルナスのほうが私は何だか、好きです。

治安はあまり、よくなかったみたいですが(^。^;)

ダメだ。

パリについて語り出すと止まらなくなりそう。
またきっと、パート2があるでしょう。

いっそ、「パリ」ってカテゴリー、作ろうかな…








スポンサーサイト



テーマ : 思うことをつれづれに - ジャンル : 心と身体

00:40  |  しあわせ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |  NEXT