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ノーベル平和賞に思う

2014.12.11 (Thu)

以前、ヘアメイクスクールで
仕事をしていて

それぞれの生徒さんを取り巻く
環境の違いが気になりました。

有名私立大学とWスクールの方
いい大人なのに親御さんが
ひょいっ、と学費を出したらしい方

逆に本人は働いて
返済するつもりなのに

ご家族の経済状態の影響で
教育ローンが通らない方。

本人のせいならともかく、
生まれた環境で

才能を伸ばす機会を
見送るしかないなんて

あまりに不公平じゃない?

と、疑問を持ったのをきっかけに
教育格差に関心を持ちました。

ある時、人の役に立ちたい、
ボランティアをしてみよう!と
思い立って、見つけたのが

パキスタンに女子教育のための
学校を造る活動をしているNPO。

実際、学校へ行くことができて、
文字を覚えて

学べる喜びを綴った手紙の翻訳
(英訳されたものの和訳)でした。

訳したものを提出してから
連絡がないので調べてみたら

計画自体がストップしている様子。

どうしたのかな、と思っていましたが。

昨日、ノーベル平和賞を
授賞した、マララさんに関する
ニュースを観ていました。

解説者の話によると
マララさんを襲撃した人々は
文字が読めず

「コーランには女に教育は
要らない、と書いてある」という

嘘八百を吹き込まれ、
信じ込んでの行動だとのこと。

そっちを何とかするまでは
女性たちに簡単に

「学校できたから、おいで」とは
言えないよな。

また、同じような悲劇を
繰り返すことになる、と
悲しいような、
何とも言えない気分になったのでした。

今すぐ、何かを解決できる
わけじゃない。

でも、
ある宗教
ある性別
だから

平等な機会が与えられないのは
やっぱりおかしい、という

疑問というか違和感というか

それだけは持ってたいし、
自分に何かができるなら

やっていきたいと思います。

訳した手紙の全文は覚えてないけど

学校に行けることが決まったとき
実際に学校で学んだときの

女性たちの喜びは
手紙を通して感じました。

日本に生まれて
義務教育は当然として受けて、

家族に負担も掛けながら
高校、短大、ヘアメイクスクールと

学びたいことを
学ばせてもらったことが

どれだけ贅沢で
ありがたいことか。

最初に書いたような格差はあれど

日本に生まれたというだけでも
本当に幸せなんだと、思います。

もっと若いときは
「恵まれているからこそ迷う余地が
あって、生きにくいんだい!」

なんて、バカなことを
思ったものですが

ありがたさに気づけたことも
幸せなんだと思います。

以上、ニュースを見て思ったことを
つらつらと綴ってみました。

戯言にお付き合い頂き
ありがとうございますm(_ _)m









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