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天才じゃなかった。

2018.02.03 (Sat)

いい年して何ですが、自分が天才でないことが
年々…いや、日々身に沁みています。

多分、周りに“マジすげぇ”人たちが
増えてきたせいです。

子供の頃は勉強できたし、
絵や文章書いたら評価されたし、
自分が“何かを持ってる”と思えてました。
運動神経が悪いことも、音痴なことも、
他の才能と引き換えなんだと。

中1でいじめ的なことがあり、
「ひとかどの人間になって、
あいつら絶対見返してやる」と思い続けた10代の頃、
得意の絵や文章を投稿、応募してみたけれど、
思うような結果が出せず…というより、
箸にも棒にもかからず。

「おや?」と思うものの、
「もしかして、違う方向に才能があるのでは?」と
思える若さ(バカさ?)がありました。

20代半ばでメイクに出会い、
1度は諦めたものの30過ぎてご縁があり、
改めてメイクに取り組むことになりました。
その“運命的な感じ”がまた、自分の才能についての
誤解を生み、海外研修のフランスで
やたら褒められたことで、調子に乗りました。

それから10年強。
喜んで頂いたり、“魔法使い”などと呼んで頂いたり。
メイクに関しては、それなりにできるようです。
(プロなので、当たり前)

でも、違うんです。
自分自身が追い求めているのは、“天才”と呼べる、
圧倒的な才能であり、成果であり、存在感なのです。

そうなると、本当に天賦の才がない限り、
自分の人生に納得できるわけもなく、
常に不足感、欠落感、渇望を抱えることになります。

そして、例えばお世話になっている事務所の先生
(ブライダルヘアメイクの業界では“ひとかどの”方)の
作品などを見たときに、
やっと自分の才能の限界を知り、
突っ伏して床をドンドン叩きたい気分に
なったりするのです。
(さすがに気分だけで、ほんとにはやらない)

で、なんでこのテーマを日記帳じゃなくて、
ブログに書いたんだっけな?

結局、天才なんてほんの一握り、
多くのそうじゃない人も、
生きていくしかないわけで。

きっと、天才には天才の苦悩もあるはずで。

才能溢れる人たちと自分を比べてしまい、
劣等感に苛まれたとしても、折り合いをつけながら、
自分のできることを粛々とこなしていけることも、
圧倒的でなくても、特別じゃなくても、
ひとつの立派な才能なわけで。

凡才である自覚の下、最大限努力するのもひとつ。
ひたすらに上を目指すだけではない生き方もひとつ。
もしかしたら、どこかに眠っている天賦の才を、
諦めずに探し続けるのも、ひとつ。
天才であるがゆえの苦しみと闘いつつも、
その才能を遺憾なく発揮するのもひとつ。

どんな生き方を選ぶも、個人の自由なわけですが。

私の目標は、誰もがその持って生まれた才能
(取るに足らないものでも、特別じゃなくても)を
無駄にしない世の中になるために、
少しでも尽力すること。

究極の理想はビル・ゲイツ並みの財力を持ち、
才能はあるのに、家が貧しいなどの理由で
専門教育を受けられない子供のための、
教育基金とか返済なしの奨学金の財団を作ること!

ビル・ゲイツ並みの、世界に必要なものを作り出す
ような、財を為すための才能がないことが残念ですw
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18:34  |  ココロ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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